たまには一人でリフレッシュ!
自由気ままな宮古島ひとり旅。

ココロもからだもフル充電 癒しの楽園 宮古島を一人旅

毎日頑張っている自分へのご褒美に、「一人旅」はいかがですか?

自由気ままに旅行できるのが一人旅の醍醐味。
非日常の環境で過ごすだけで明日への活力がわいてきます。
大自然につつまれて過ごすことでココロもカラダも充電完了。

そんな願望が叶う場所が沖縄県宮古島にはあります。

一人旅にはこんな魅力が!

  1. 01

    自由気ままに旅ができる

    グルメや観光、趣味に没頭したり、何もしなかったり、急に予定を変えたり。一人旅なら誰にも気兼ねなく旅を楽しめます。

  2. 02

    時間をコントロールできる

    他の人に時間を合わせることが無い為、時間や気分によって自分好みのスケジュールを組んだり、移動手段も決めることが出来ます。

  3. 03

    トモダチが増える

    一人旅は、現地で出会った人と話す機会が多くなります。フレンドリーな島の人たちとの交流はきっと忘れられない思い出の1ページになるでしょう。

宮古島の一人旅の過ごし方

Day1

宮古空港に到着

到着後、ホテルまではシャトルバスがあるので安心です。

今日のホテルは『ホットクロスポイント サンタモニカ』。
2020年10月にはナチュラル調のインテリアがおしゃれな新館がオープンしたばかり。

周辺にはレストランや温泉の施設もあり便利な場所にあるホテルです。

ランチはカジュアルイタリアンで

宮古島産の島野菜や魚介類など、宮古島を堪能できる
ピッツェリア"ポルトチェルヴォ”

ワイン片手にマンゴーやドラゴンフルーツなどの島フルーツが盛り沢山の「南国島フルーツサラダ」や魚介の旨味が詰まった"宮古島の海の幸”を愉しめるパスタ「ペスカトーレロッソ」など気ままに愉しめるカジュアルなレストランです。

夕食は沖縄料理が楽しめる屋台村で

宮古そばやチャンプルなど、オリオンビールと合わせながら。
毎晩開催されるエイサーや三線ライブの無料ライブパフォーマンスでみんな盛り上がります。
食べて飲んで唄って、忘れられない一夜をどうぞ。

Day2

ホテルの朝食は世界の味巡り

ホットクロスポイント サンタモニカは「旅する朝食」がテーマのレストラン。

日本から始まり、奥へ進むにつれて、アジア、ヨーロッパ、北米など日替わりで世界の料理を楽しめます。

今日は朝から
半水中観光船「シースカイ博愛」に乗って
水中をお散歩!

グラスボートでは体験できない半潜水式の水中観光船は、美しい宮古島の海の中を見ることができます。
スタッフが解説もしてくれて、一人でも十分に楽しめます。

旅の疲れを癒す『シギラ黄金温泉』でリラックスタイム

旅行先で嬉しいのは大きなお風呂があること。
暖かい宮古島と温泉は意外な組み合わせですが、サウナも充実していて、旅の疲れがとれます。

旅先で思うのは「温泉で疲れを癒やしたい!」
リゾート内には、沖縄でも珍しい天然温泉。

最終日の夕食は捕れたて新鮮なお寿司で!

リゾート内にある『すし屋のかつ勘』で、宮古島の近海で捕れた新鮮な魚介類や、豊洲市場に空輸されたばかりのとびきり良質なネタを使った美味しい江戸前寿司を堪能。

フレンドリーな職人たちとカウンター越しで会話も弾みます。

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Day3

朝は『ベーカリー&カフェ 南西の風』で朝食

インスタスポットとしても話題のかわいい外観のベーカリーショップ。
豊富な種類の美味しい焼きたてパンで、朝からお腹いっぱいです。

チェックアウト後も南国リゾートでゆっくりと

ご出発までの時間は『ホテルブリーズベイマリーナ』のプールサイドでのんびり過ごします。
デッキチェアで寝転びながらゆっくりと過ごす時間は、日ごろのストレスを忘れさせてくれます。

宮古空港を出発

ココロとカラダをリフレッシュした、2泊3日の一人旅。
まだまだ遊びきれないほどたくさんの魅力がある宮古島。
また来年も来ることを心に決めて宮古島を離れます。

宮古島の美しさに癒されて、また明日からの仕事も頑張れます。

今回宿泊したホテル

ホットクロスポイント サンタモニカ

おすすめPOINT

①マリンレジャーなどのアクティビティの拠点に
②世界の料理を楽しめる「旅する朝食」が人気
③リーズナブルな料金のカジュアルホテル
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